私の一人暮らし

 せっかくなので、このお題っていうのもやってみるよ!
 えーと「期待と不安の新生活、住んでいた町のこと、思い出のエピソードや写真などを投稿して、豪華一人暮らしセットをゲットしてください」とのことです。おまえ人生の残り時間のほうが少ない人間にどういうお題書かせんだよ。選んだの俺です。すいません。
 このなかでは「住んでいた町のこと」しか該当しないので、それについて書いてみようと思います。優秀賞は豪華一人暮らしセットがゲットできるらしいので。よし。なんか読んでて楽しくて、ちょっとエモくて、最後にいい話風にまとまるやつを書いてみせよう。まじでか。


 ……なんも出てこねえな。やっぱ無理っすわ。なんでてきとーに書きますわ。
 一人暮らしを始めたころの思い出としては、ちょうどセラムンのRかなんかがやってたころで、俺は圧倒的にレイ×うさのレイヘタレ攻めでした。あんなに強気なのに、いざセックスとなるとうさぎがかわいすぎてどうにもならなくなるんですよね。なんの話だ。あと天地無用のOVAのリリースが始まったころじゃなかったかな。砂沙美ちゃん一択でしたね。ロリコンの話かな?
 まあなんていうのか、俺は親との折り合いが非常に悪い人間で、家からは一刻も早く出たかったんですわ。でまあ、機会があったんでさっさと一人暮らし始めたんですけど「家に自分以外だれもいない」ということは、信じられないくらいの解放感でした。自由なんですよ。圧倒的に。よくはてなにも毒親がどうこうみたいな増田が上がりますけど、あれ基本的に「逃げろ」が正解だと思うんですよね。俺の場合、親がひどかったというより「人間として相性が悪かった」というのが近いんですけど。でも親子って関係って、とても強制力のあるもので、自分を子供以外の立場に置くのが難しいんですよね。だから「人間として相性が悪い」という現象が起こりうることなんて、想像もつかない。一人暮らしじたいはしたかったんですけど、その理由が「あの場所から逃げ出したかった」であるということを、完全に自覚していたとは思えないです。一人になって初めて気づいたことです。
 これ以上なんにも思いつかないので、理想の一人暮らしについて書きます。まず妹と同居しています。妹は色素うすくてなんか線とか細くて、性格ときたら素直じゃないしめんどくさいしとても扱いづらいです。具体的には、
「お兄ちゃんのことが好きか?」
 って質問すると、
「そんなこと聞いてどうするの?」
 というような返答がまっさきに返ってくるタイプです。でもごはんはかならず一緒に食べてくれて、その食材は一緒にスーパーに買いに行ったりします。俺はえろげでも「学校帰りに一緒に買物する妹、ないし幼なじみ」というものに異常な執着があり、よく考えるとこの執着が一人暮らしだったころのさびしさを表現しているのかもしれません。うまくつながった。つながってねえよ。もうどうでもいいよ。

 

 で、いま「お題に投稿する」ってやったら、なんかちゃんとしたスポンサーついたうえでの企画だったみたいなので、こんなもの晒すわけにはいかないのでお題に投稿すんのやめて文章だけ残した。