目標設定が変

 寝たほうがいいんだけど眠くもなく、かといってやりたいことかあるわけでもなく。そういうわけなので特に意味もなくエントリを増やします。こうなったら1日に何回更新できるか挑戦してみるかな。

 最近はとつぜん料理をしております。始めた理由としてはもう外で買って食うものに飽きたからです。ところで俺は太る人間なのですが、太る人間というのは空腹であればなんでも食う。なんなら空腹でなくても食う。とにかく食う。腹に詰め込める限界まで詰め込めるという肉体的な異能を持つ人間が太る。まあそういう人間なんですけど、かといって食えればなんでもいいというわけではありません。それに俺も年とりましたので、ココイチで500食ったあとに「そういえば今日はまだラーメンを食っていない」などと言いながら家系ラーメンに突撃するようなこともできなくなってきたわけですよ。おまえバカだろ。まあ要はあれですね、食える量にも限界があるわけだから、ちょっとでも自分の食いたいものを食おうじゃないか。まあそういうわけです。

 料理をするにあたっては、目標があります。それは「冷蔵庫のなかをなんとなく覗いてこれでいっかーとかてきとうに作る」ということです。そして作るときは「すべて目分量手分量」です。俺のなかで料理できる人というのはそういう感じでありあわせでなんか食えるものを作る人のことです。かっこいいじゃないですかそういうの。たとえば離れて実家で暮らしている妹がとつぜん「来ちゃった……♡」ってゆって遊びに来ておなか空いてたらなんか食わせなきゃいけないじゃないですか。そういうときに「よし。じゃあファミレスでなんか食べよう」というのもお兄ちゃんとしてはアリだとは思うんですけど、俺はそんなとき手料理を振る舞いたいわけですよ。冷蔵庫のなかてきとーに見て。それを見て妹が「お兄ちゃん、いつのまに料理できるようになったの……?」って驚くので

 それに、そもそも冷蔵庫のなかのものでてきとーになんか作れるというのは、食材の管理能力があるということでもあります。すごいじゃないですか。「えっと、冷蔵庫のなかに小松菜とキャベツと、あとひき肉あったっけ……」とか言いながら制服姿の妹が学校帰りに献立考えながら買い物したら。別に妹である必然性なかったよねお兄ちゃん? なお目分量手分量であるのは、なんかそのほうがかっこいいっぽいからです。全体的にあたまがゆるくできています。

 それでまあ、そこそこ目標には近づいてるかなあという感じなんですけど、それにしても思うのは、料理とはぜんぜん関係ないことで、俺という人間の思考法というか行動パターンみたいなものであります。なんていうか、まず目標を設定し、その目標に向かって試行錯誤を繰り返すということです。そしてその目標というのが完全に自己満足にもとづいて設定されている。ただ料理うまくなりたいだけなら、もっとうまいやりかたっていくらでもあると思うんですけど、俺の場合「俺のかっこよさにもとづいた料理の作りかたをしたい」が第一の目標になってしまうわけです。

 これがいい方向に出た場合は「ほかの人はやらないけど俺だけ試した」っていうことで成功事例になったりするんですが、裏目に出た場合は「だれの役にも立たないことを必死にやった」ということになります。しかも自己満足という点ではどっちも変わらないので俺だけご満悦だ。タチ悪いなこいつ。

 よく考えると以前やってたブログもそんな感じで「俺の書きたいように書いて、それでアクセス伸ばす」っていうのが俺にとってのかっこよさだった気がします。

 あ、なんかオチっぽくなったな。ゆるキャン△最終話で思ったよりテンションぶち壊れませんでした。なでしことしまりんが会話してるときは、これがセックスなのかなあと思いましたけど。気が向いたらなんかまた書きます。