時代の変化

 軽率に更新していくスタイルで。

 ストリートビュー見るのあいかわらず好きです。んで、いま読んでる本が講談社かどっかの世界史のシリーズもので、オスマン・トルコについての本で、これけっこうおもしろいんですけども、そのつながりでなんとなくトルコだのギリシャだのアルバニアだののストリートビュー見てると、なんかこう、ひとつながりの世界なんだなあとしみじみと思ったりもするんですよね。

 それにしても驚くのが、アルバニアの首都、ティラナの町のストリートビューが見れることですね。ある程度年食った方なら同意していただけるかと思うんですけども、アルバニアなんてホッジャ体制のころは、北朝鮮以上にわけわからん、完全なる世界最後の秘境みたいなイメージだったじゃないですか。それがストリートビューで自宅にいながら町並みを見れたりする。

 アルバニアで独裁体制が崩壊したのって、1990年とかそんくらいかと思うんですが、それから28年経ってると思えば、こうした変化もあたりまえっちゃあたりまえなんですよね。その28年が、俺の人生の内部にすっぽり入ってるから「?」ってなるだけで。

 このあいだタイムラインで「月の夜星の朝」っていうマンガの話題出てたというか、単に俺が出しただけの気もしますけど、とにかく話題が出まして、あれ1985年とかそんなころの作品なんですよね。そうすっともう30年近く前じゃないですか。俺が20歳のころの30年前っていったら、1960年で、そこはビートルズもいない世界なわけですよ。こうした時間の経過のことって、年食うにつれだんだん鈍感になってきます。

 ただそれはそれとして思うんですけど、文化の変化ってだんだん速度感落ちてる気はするんですよね。たとえばマンガなんかにしても、1970年と1990年って対象としてる読み手や、背景となる生活文化や、そういうのひっくるめて完全に別の世界だったような気がするんですけど、1998年と2018年てそこまで違うかなあと。俺は継続的にオタやってますけど、消費の方法論としてはそんなに変化ない気がします。

 いやまあ、そんだけの話です。