妹ゲーについて

 たったいま世界の真理に気づいたので更新します。

 いやあのー、妹ゲーあるじゃないですか。妹が複数出てきてみんなお兄ちゃん大好きでキスの準備ができているかいないか聞いてきたり、右手の使用を禁止したりまあそういう系列のやつ。俺は原理主義者というほどの妹好きというわけではなく、せいぜい中道左派くらいの感じなんですが、それでもまあ妹好きではあるわけで、でもあの手のゲームが徹底的に相性悪い。そこで考えるわけですよ。なぜなのか、と。

 俺が求めているのは妹という形式などではない。であるから「妹」とラベリングされだだけのその実は妹であってもなくてもどうでもいいようなものなどいらんのだとか考えたわけなんですが、でも上記のゲームってその点に神経が通ってないかっていうと、ちゃんと通ってるんですよね。だからこれは俺がいちゃもんをつけてるだけです。だいたい俺はロリゲーだったらこども複数出てきてもどれもこれもいいなあでもいちばんちいさい子がいいなあとかなってるので、これは違います。

 で、さっき気づいたんですけど、そもそも妹が複数いる、ということじたいがもう致命的にだめらしいてす。

 まあふつうの人にしてみれば、そもそもなんで妹なんて恋愛対象になるんだよって話ですし、そもそも実妹のいる人間でもけっこう妹キャラ好きっているんですよね。俺がそうですけど。これは妹が一種の象徴として機能してるからだと思います。同じ家に住んでいる、気心が知れている、血縁という関係性を担保するものがある。そういう関係性の「女の子」である、というのが妹キャラというものに対する俺の解釈です。ここではすべてが象徴ですので、血縁があるという設定も関係を補強するものにしかなりません。よくえろげで「血縁があるからこそお兄ちゃんのことを好きになるのです」的な破綻した理屈をいう妹さんが登場するわけなんですが、あれはこの線に沿って解釈されていることになります。より強い関係性によって保証されている=ずっとそばにいる、というような感じです。

 まあこのへんすでに何周もしちゃってて、血縁なしとか無条件でダメだろって人もけっこういるとは思うんですけど。

 で、俺みたいな人間は、ことのほか「関係性」みたいな部分に目が行っちゃうんですよ。対象を消費するというよりも「こういう空気感の人間関係がいいなあ」みたいな感じ。そうすると「妹」という相手に、密室感みたいなもの、排他的な関係みたいなものも求めることとなります。たぶんタブー意識だとかそういうのも混入してるはず。

 こうなると、妹が複数いたらまったく成立しないんですよね。

 ロリゲーだと単純にこどもの肉体すごぉいとなりますので、複数いようがハーレムだろうがまったく問題ない、しかし3Pだけはどうにも趣味に合わない、というような結論になります。結論になってねえよ。

 

 それにしても、しろのぴかぴかお星さまが終わってしまったあとのペットロス状態をどうしたらいいんだろう……。もう一回記憶をリセットしてアウロラのところまでツンデレ様参りに行きたい……。とりあえず次は間を空けずに将軍様はお年頃でもやろうかなと思ってます。ALcotさんちの残念妹は春季限定なんちゃら以来、大好物なのです。