音楽

 たまにはおっさんらしく80年代の音楽でも貼ってみます。

 

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 80年代ってほんと自分にとってろくな記憶がなくて、それは音楽にまで及んでいて、当時みんなが聞いていたアイドルだとか、アメリカのハードロックだとか、ああいうものがとにかく苦手でしょうがなかったです。もっと掘ればどこぞには自分の好きな音楽もあったんでしょうが、ネットもない当時、俺にはラジオくらいしか音楽の情報源がなかったわけです。

 当時、周囲で音楽を好きで聞いてた人間って、たいてい兄とか姉がいたりとか、周囲に音楽の師匠的な人がいたもんだと思うんですが、俺にはそういうものもなくて、ただひたすらFMラジオを聞く生活でした。

 そうやってるうちにはなんだか波長のあう音楽というのが見つかるわけで、どういうわけかそれがアート・オブ・ノイズだったんですよ。もっというとトレヴァー・ホーンですけど。アート・オブ・ノイズでわざわざこれをピックアップすんなよって感じですけど、意外に音の特徴出てますよね。

 トレヴァー・ホーンがらみだと、これも好きでした。

 

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 当時としては最先端のサウンドであったと同時に、いま聞いても充分にかっこいいですね、これ。プロモーションビデオはさておき。

 

 そもそも今日なんでとつぜん80年代の音楽を聞いてたかというと、ミネアポリスファンク(好きなんですわ、これが)聞いててぐるぐる回ってたら、リトル・スティーブンにたどりついて、ああ、そういやこんなのあったなーと。

 

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 おそらく数あるチャリティものではかなりマイナーなほうだと思うんですけど。こんなところにもソウルやファンクへの入口ってあったんだなーと。冒頭のド素人の俺でもすぐわかるマイルス・デイヴィスと、中盤のルー・リードの謎に目立つ声が気になってしゃーないです。

 

 そんでソウル周辺をぐるぐると回ってましたら、ジャクソン5にたどりつきまして、俺どうも声変わり前の子供の声って苦手でこれまで敬遠してたんですけど、Never can say goodbyeとかやっぱりすっげーいいなあと思って、で、この曲ってもともとカバーで知ってたんですよね。

 

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 もうちょっと音質のいい動画ねえのか。

 俺も時代の子なので、こういうサウンドは決して嫌いではないんですが、それ以上にこのボーカリストの驚愕のファルセットボイスです。好きなんですよねー、男性の不自然なまでのファルセットボイス。

 まあそんな感じです。